2009年10月12日月曜日

Eastern Township ワインの意外な使い道


QuebecCityからMontrealに戻る。
3時間くらいの道のりだけど、あまり天候がよくないし
室内で楽しめるものはないだろうかと地球の歩き方を
パラパラ検索。
おお、あるじゃないか、、、我々の大好きなことが!
試飲だ、試飲。
QuebecCityから車で3時間程度のところにある
EasternTownshipという小さな街に立ち寄る。
道中、あちこちに牧場があり、牛やら馬がのんびりと
草を食んでいた。
上の写真は目抜き通り(?)の教会。
同じ通りに観光局の事務所があり、立ち寄って
便利なワイナリーやレストランが記載された地図をもらった。
お姉さん、親切にあれこれ英語で教えてくれました。


立ち寄ったワイナリーVinoble Le Domaine des Cotes d Adroise。
アメリカ西海岸のような少しのコストで試飲し放題系の
ワイナリーを想像していたら、
こちらは結構きっちり値段を取られました。
しかもちょびっとしかくれません。
もう一軒行ったワイナリーも同じような価格設定。

試してみたい味をお姉さんに伝えて少しついでもらいます。
ここの名産は何と言っても冷え込みが厳しい気候特性を
活かしたice wine。
お値段は400ml弱(普通のワインボトルの半分)くらいで
3000円~4000円と決して安くありません。

まるきちは初めてice wineをいただきましたが、
なんとも言えない甘くて芳醇な香りとお味。
いろいろなフルーツの味がするので、本当にブドウしか
入っていないなんて信じられない感じ。



これ、なんだと思います?
ワイナリーのお姉ちゃんがおもむろに黄色いでっかいシールを
取り出して、机の上に置きました。
これ、ハエ取りなんですって。
液体がかかっているが見えますか?
これ、白ワインです。
ハエは白ワインが大好きなんだとか。
思う存分試飲していると
足元がピトッとシールにくっついているという残酷な仕組みです。

旅のわんわん


今回もたくさん街角で出会ったわんわんを勝手に撮影しましたが、
ベストはこれ。
カフェでワインを飲みながら休憩していたら突然現れた
背中のリュックに詰め込まれたわんわん。
慌てて電源を入れてシャッター切りました。
関係無いおばさんに遮られて見えませんが、
若いアーチスト系のお兄ちゃんが自転車に乗って
当該リュックを背負っております。
かわいい。

アイドル系。文句なしにかわいい。
頼んでも無いのにカメラ目線。


女優ばりの見返り美人。
美しい毛並み。


Eastern Townshipで立ち寄ったワイナリーの看板犬。
抜群に愛想が良い。
駐車場で車を降りた瞬間に
のそっとお迎えに来てくれました。

かわいいと思ったもの、カメラ対決

まるきちはCanonのEosKissDigitalを持っている。
レンズは標準・望遠・マクロの3本。
陸専用。

一方、かんきちはOlympusE520。
いつの間にやら、どうやら標準・望遠・マクロ・広角・フィッシュアイと
レンズが勢ぞろいした模様…
海・陸両刀。

今回のQuebec旅行では、2人揃ってデジタル一眼を首から下げ、
さらにまるきちはトイカメラまで握りしめてウロウロしました。

しかしやっぱり広角レンズは面白いな、いいな、かんきち。




かんきちがかわいいと思って撮ったであろう
木彫りの猫たちが飾られたショーウィンドー。
広角らしさが出た写真とあいなりました。
猫たん、すげーシュッとしてる。



一方、こちらはまるきちが撮った子たち。
ずんぐりむっくり。眠たそうな目がたまらん。

やはり自らの体系に近いものに愛着を覚えるのだろうか…

2009年10月6日火曜日

コツがつかめないカメラ


あれ、何か妙な光が…
これはケベックシティーのランドマーク的なホテル、
フェアモント・シャトー・フロントナック。


こちらも同じく妙な光が差し込んでしまったホテル。


こちらはトイカメラぶりが発揮されたと自分では思い込んでいる
セントローレンス川に浮かぶ豪華客船。
欧州とカナダを往復するらしい。
写真では分からないかもしれなけど、でかい。
広角22mmだからこそ綺麗におさまった。

2009年10月5日月曜日

Toy Camera デビュー

まるきちはトイカメラを買いました。

買ったのは、こちらの青い子。
(注意:お人形ちゃんはパッケージの絵であり、
 カメラ自体は飾り気少ない長方形です)

日本から遊びにきた母に持ってきてもらいました。





superheadz という日本の会社が出しているBlue Ribbon という
広角カメラ。非常に軽くて22mmの広角レンズ。
35mmのフィルムが使えるというのが良いです。

明るい屋外での撮影に向いているというこの機種、
確かに晴天の屋外以外の写真は、光不足で見られたもんじゃ
ありませんでした。



ケベックシティー、「知事の散歩道」。
こんな素敵な板張りの道が川沿いに長々と続いています。
知事でなくても毎日散歩したくなる。





知事の散歩道から城壁の一部を撮った写真。
遠くにお城のようなホテルがあります。



セント・ローレンス川の様子。

優雅です。

Toy Camera 特有の隅っこの黒い感じ、
たまりません。

2009年10月2日金曜日

Montreal うまい店




まるきちとかんきちの両方の母親が日本からどぴゅーっと
ミシガン州に飛んできたので
足をのばしてカナダはケベック州を4泊5日でまわりました。
まるきちたちにとっては、随分久しぶりにダイビング抜き、
陸だけの旅行です。

写真はモントリオールの有名なSchwartz'sという
ルーマニアから移民したユダヤ人が1928年からやっているというお店。

パーキングからてくてく10分ほどおしゃれなレストランやバーが並ぶ
界隈を散歩し、当該お店に到着。
このお店の前には、これまた同じようなタイプのMain Deliというお店があります。
(モントリオール出身の方はMainの方が好きと言ってましたが)

20分ほど並んで入れました。
2人組ならば5分程度で入れるのだと思いますが、
我々は4人組、じっと待ちました。

名物のSmoked Meatをサンドイッチでいただきました。
4人で3皿頼み、コールスローサラダ+ポテト+ピクルスを
サイドオーダーで追加。
4人でたらふく食べて25カナダドル程度。安っ!

お肉はジューシーで、何やらよく分からないけど
うまく調合されたスパイスに付け込まれ、美味しかったです。
モントリオール、イカす。

ミシガンにも同じような種類のロースハムを食べられる店
(Zingerman)というのがありますが、断然高い。
種類豊富な自家製ハムやパンが揃ってますが、
お値段2-3倍なり。

2009年9月8日火曜日

家に帰ったら



写真は、ミシガンの秋空のもと、我が家の裏庭で干される
ダイビング器材たち。

日本から持ってきた移動式洋服ハンガーをお外に持ち出し、
そこにウエットやらオクトパスやらを干しております。

ダイビングギアはメンテナンスしなくちゃいけません。
使ったあとに放っておくとカビます。
(特にオーシャンダイビング後)
また、年に1回程度はオーバーホールといって
器材の点検、消耗部品の交換をしなくちゃいけません。

面倒くさがり屋のまるきちは
ダイビングを始めてすぐに新品のウエットスーツ、
およびマスクをしっかり洗わなかったために、
カビが微妙に繁殖してしまったことがあります。

カビが発生したことをかんきちには内緒にし、
(なぜって怒られるからさ、はい)
こっそり、本当はやっちゃいけないのかもしれないけど、
お風呂に水を張ってウエットを「キッチンハイター」に付け込みました。

ヒヒヒ。

ラブ、キッチンハイター。

旅のお荷物



これはかんきち1人分のお荷物です、はい。
1週間のダイビング旅行…

オレンジ色のカバンについてはこちらをご参照。

もう片方の黒い鞄はダイビング器材+普通の旅行用荷物。
(ダイビング旅行用のカバンが結構売っているのです
)
この2つは飛行機で移動する際、チェックインしてしまいます
。

背中のLoweproのリュックサックには、OlympusE520、
レンズ4本(標準ズーム、マクロ、広角、フィッシュアイ)を搭載。
その他、機内持ち込み用のあれこれが詰まっています。
さぁ、全部で何キロなんでしょうな・・・


宿で明日のダイビングに思いを馳せながら
レンズを変えているところ。
一眼レフの融通の利かないところは、
水中で「やっぱりレンズを交換しよう!」というわけには
いかないところ。
だから、明日のダイビングの様子を想像して、
「マクロレンズで勝負!」と決めたらそれで勝負する他
ございません。


こちらも宿で。綿棒でカメラのハウジングをお掃除中のかんきち。

ご苦労さんなこってす・・・


掃除している最中は、まるきちが声をかけても
かんきち「・・・ん?、んー・・・」
としか反応せず、しこしこお掃除を続けます。
まるきちみたいなOザッパ(大雑把)、なO型さんには無理ですな。

Cenote-Angelita③ここは凄い!


引き続き幻想的なセノーテの様子をお楽しみください。
色合いから、景色からして、この写真は、よく雰囲気を
とらえていると思います。


ずぼっと雲の層の上に突き出た大木。
人間のサイズと比べると結構背の高い木であることが
おわかりでしょうか。


かんきちお得意のセピアバージョン。

こちらはモノトーンバージョン。
ちょっと大それたことを言えば、
まるきちが大好きなMichael Kennaの写真のよう。
(ちなみにMichaelさんは、写真のプリント技術を駆使して
 こういう色合いの写真を作り出しているらしい)
夢のような40分ほどのダイビングの末、セーフティーストップ。
なかなか見つからなかったクロコダイル君。
最後の最後に見つかりましたわ。


下から水面に向かって捉えた写真。

すわっ、思ったよりもでかい!
体長50cmくらい。

まりーなさん、嬉しそうに
「クロコダイル、ちょっと前よりも大きくなってるわー」と。
まるきちは、それはあんまり嬉しくないぞ。

全部で3本しか潜っていないセノーテですが、ショップの人の
お勧めどおり、Angelitaは洞窟や光のカーテンを楽しむ
他のセノーテと一味違って、まるきちのお気に入りとなりました。

もう1度、潜りたいな。

あれ、遺跡?
あ・・・遺跡に行き忘れた。Tulum Ruins、近くにあったのに。
また今度、行けるかな・・・

Cenote-Angelita②ここは凄い!

まりーなさん 「クロコダイルが嵐かなんかのときに、
         ラグーナからちゃぽーんと
         Angelitaに入っちゃったみたいで、住みついてるの」

まるきち 「!(汗)」

まりーなさん 「いや、小さいのよ。大丈夫よ。セーフティーストップの
         ときに水面を探してみましょう、いると思うわ」


まるきちはおそるおそる、クロコちゃんが日向ぼっこをしている
かもしれない直径30mほどの池っぽいセノーテに入水したのでした。

Angelitaは他のCaveっぽい場所と違って、
ほとんど池みたいな様子です。
入水後、数mは濁った黒っぽい視界4mくらいの水。
そこから突然、深さ30m付近まで見通せる透明な水域へ。



水深30m付近に広がるのは厚い硫化水素の雲の層。
この層の下にもセノーテは続いており、水深60mくらいあるそう。
(潜ったのは35mくらいまででしたが)
そこに横たわるのは朽ちた大木。
この木、腐ったりせず、きれいな状態で枯れ葉と共に堆積しているのです。



幻想的な雲の層の上を浮遊するまるきち。
ファンタジー映画のワンシーンのような、でも本物。
想像を巡らせてファンタジー小説や脚本を書いた人たちは
この光景を見たら驚くでしょうよ・・・
想像がそのままリアルに存在するんですから!


水深30m付近の雲の層に突入するまるきち。
レギュレーターをくわえているのに、硫黄の
卵の腐ったような臭いが一瞬した。
ここから下は、厚い雲の層に遮られて日光が届かない。
ライトの光が頼り。

Cenote-Angelita①ここは凄い!

セノーテ3本目はAngelita。
ショップの人たちと相談して決めた場所。

まるきちが「Pitの雲がいいよ、雲が」と
騒いでいたら、「じゃあ、次はAngelitaね」と。

今日も朝8:30にショップ前で待ち合わせ。
PickUpに器材をセットアップした上で乗せて、
Tulumの町中に住んでいる持ち主さんの家に入場料を支払い、
Angelitaの門のカギをもらう。

持ち主は70歳を超えるおじさん。
Dos Ojosは120の家族の持ち物でしたが、ここはこのおじさんが
1人で所有。

まるきちたちのホテル近くにあるオーナーの家につくなり
マリーナさんが、「あれ??なんか様変わりしてる・・・」と
心配そうな顔。

何か焦げくさい臭いが・・・
なんと、おじさんの自宅、今朝火事になって焼失してました。
おじさんは無事でしたが。

このおじさんをめぐっては面白いゴシップをマリーナさんから仕入れました。

 おじさんはTulumのマヤ人の中で地位の高い人。
 おじさんは貧乏そうに見える(確かに家も焼け跡しか見てないけど
 けっして大きくない)が、実はすごい金持ち。
 セノーテの所有、Tulumの町中の土地・海岸沿いの土地の所有と
 不動産には困らない。
 おじさんは60才代で再婚。(前妻は亡くなったのだとか)
 相手は当時14才だかなんかの女の子で、おじさんの子供たちよりも
断然に若い。今でも22歳だかなんからしい。
 マヤ人の慣習では、十数歳という若さで少女が結婚することも
あるんだとか。
 しかし、現代にあってはTulumの小さなコミュニティーの中でおじさん、
 結構批判されたみたい。
 おじさんは何かほうぼうから恨まれていることもあるみたいで
 (特権持ってるからかなぁ?マリーナさんによると良い人らしいけど…)
 おじさんの家が火事になるのはこれが初めてではない。
 マリーナさんは「放火じゃないかしら・・・」と言っておりました。


さて、何はともあれおじさん宅から時速80キロで
南下すること15分ほど。

おじさんの所有するAngelitaに到着。
(全くもって地味な入口のため、素人には分からない)


Angelitaの入水ポイントから50mくらい離れた場所で
器材を装着。
管理人さんが1人、いる時といない時があるらしい。
トイレも借りれる。(電気ついてないけど)
またしても、まるきちたちのグループ以外、人はいない。
管理人さんが飼っているわんわんとショップ看板犬チャベッラ。


Angelitaの入水ポイントに向かうマリーナさん。
ガイドは規定通り、2本のタンク、および予備のライト、
予備のレギュレーターを持っていきます。
ひー、体力勝負!



ひっそりとした入水ポイント。
今日は天気もよく、ダイビング日和。

ここのポイントの名物は、なんといっても雲。

あー、わくわく、どきどき。

出会ったわんわんたち

CozumelもTulumもわんわんがいっぱい。
その一部をここでご紹介。


Scuba Tulumの看板犬チャベッラの、シュッとした後頭部。
後頭部好きにはたまらん。


3本目のセノーテ、Angelitaの管理人が飼っている子犬。
3匹のうちの最も食欲が旺盛なやつ。

同じくAngelitaで飼われている残りの2匹。
左のは細っこくて大人しいかわいらしい子。
右のは人懐っこくて、これまた愛くるしい。

Dos Ojosのセノーテ近くにいた薄汚れ気味のわんわん。
遠くを見る目。切ないのか?
Cozumelの町中、雑貨店の店先につながれていた
怠惰なわんわん。
近づいても半目を開けてまるきちを確認し、
「目を見開いてみるでもないな、こやつ」と判断したら
ふてぶてしく寝始めました。
まるきちを甘くみるなよ、わんわんよ。

Cenote-Dos Ojos-Bat Cave


1本目のPitと同じシステムに属するこちらのCave。
通常2本のダイビングとなる
透明度の高い光のさすエリアと、洞窟エリア。
実は2つのエリアは、水中で繋がっているので
あまりエアーを消費しないまるきちたち、
「息が持てば2本分を1本で楽しめるよ」
とのことで、60分の長いダイブ1本で2本分楽しんだ。
水深5m-10m付近のダイブなので、全く余裕。


クリスタル化した洞窟の一部、ライトを当てると光って見える。


鍾乳洞の立派なこと、立派なこと。
真っ暗な中、ライトの光を頼りに
鍾乳洞の中を進みます。
もちろんガイドがいなければ潜れない。

ここはスノーケルでも楽しめるポイント。

ダイビングの本数が少なかったり、
Advanced Open Water を持っていない場合には
こちらのポイントで潜るそう。

セノーテは結構水温が低い。
25度くらい。

しかも潮の流れも全くないので、
体を動かさない。5mmのフルウェットでも
ちょいと寒いくらいかな、まるきちには。

ここのダイブ、いっこも体力使わなかったら寒かったー。

Cenote- Dos Ojos-Pit

ウエットスーツを着て歩く、歩く~。
誠にせんえつながら、ここで一句。


  セノーテや
  ああセノーテや
  セノーテや

      詠み人:ぱくりや

おじさんとバギー。



バギーで連れてこられた器材たち。
まるきちたちしかいないPit、贅沢に占領。
奥に見えているのが眼下5mに広がるセノーテ。


ダイビング器材に空気をパンパンに入れ、
器材を水面に浮かべて、まるきちがいざ
5m下の水面にジャンプしようとするところ。
(ジャンプしなくても入れます、木の枝につかまりながら
 徐々に水面に歩いて近づけます。年甲斐もなく
 飛び込みたかったんです)

水面は、思ったほどキレイではなく、一瞬不信になるまるきち。

しかし、解説を受け安心。

あんまりはっきりとは覚えていないけど、水面から水深14m
付近くらいまでは真水で、透明度良し。

そこからHaloclineといって真水と塩水が混じって
透明度が悪くなる。

より深く潜ると、純粋な塩水ゾーンに辿り着き、
また透明度がよくなる。

この変化も海洋ダイビングしかしていないまるきち・かんきちには
とても新鮮に映りました。おもろいやんけ。

注目は、水深30m付近の硫化水素による雲のような現象。
入口からの光が、透明度の高いセノーテを直線的に突き抜けて、
水深30m付近の雲の上にあそぶのです。



雲の様子。



30mの光の筋。
少々曇っていたにも関わらず、この美しさ。
溜息ものの美しさ。

その他にも美しい写真はあれど、写真は実際のものを越えられませんでした。

この雲をつきやぶってさらに降下します。
ここからは自分たちが持っているライトの光だけが頼りの
真っ暗ゾーン。

ガイドにくっついて、洞窟の中を進みます。

もう1つの注目ポイント、水深40m付近。
動物の骨が落ちています。
人間の顎の骨もあって、歯が見えました。
8千年~1万2千年前のものだそうで??
時間単位が長すぎてよー分からん。

行く価値ありだわー、ここ。
美しさと神秘と、理科と歴史の勉強にもなるしー。
(まるきちは、雲の仕組みがいまいち分かっとりませんがな)

Cenoteに向かう


朝8:30、ショップの前で待ち合わせ。
ガイドはマリーナさん。
器材を4WDのピックアップトラックに乗せて、走る走る。
看板娘のチャベッラも一緒。

合計3本Cenoteダイビングをしましたが、初日の2本は
Dos Ojosシステムの中の2つのポイントへ。

1本目はDos Ojosの中でも深い方のセノーテ「Pit」へ。
深いっちゅうのは、水深のことでもあり
ジャングルの奥っちゅうことでもあるんでしょうな。


入場料(※)を支払いこんな感じの道をえっちらおっちら
ピックアップで走る。

※Dos Ojosシステム
今回潜ったセノーテは120のマヤの家族によって所有されており、
その人たちへ支払う入場料が1人200ペソ(1500円くらい)。
まるきちたちの場合、ダイビング費用に含まれていた。

途中からますます道が悪くなったけど、その道は
2年くらい前に新設されたらしく、Pitへのアクセスは格段に向上
したのだとか。それでも結構きついっちゅーの。

ちなみに看板犬チャベッラは、トラックからおろされて
車の前を先導して走る賢い子なのです。
三叉路でも迷わず正しい道へ!



砂利道を20分超走ったでしょうか…
ようやくピックアップを止めました。

するとバギーに乗ったおじちゃんが登場。
器材をセットアップしておじちゃんのバギーにのっけます。

しかし・・・なぜにバギー?




それは、ピックアップでも厳しい道のりを
Pitのエントランスまで(2-3百mでしょうか)
歩まなくてはならないからです。

前夜の雨をうけ、蚊が大量発生。
マリーナさんのアドバイスでウェットスーツを着込んで
蚊対策をし、えっちらおっちら歩きます。

バギーおじちゃんは3人の機材をのっけて
2往復してました。

うーん、セノーテって秘境っぽいイメージはあったけど
本当に秘境っぽいな。
潜る前にえらい体力使うわい。
閑散期とは言え、誰もまわりにはいない。