1本目のPitと同じシステムに属するこちらのCave。
通常2本のダイビングとなる
透明度の高い光のさすエリアと、洞窟エリア。
実は2つのエリアは、水中で繋がっているので
あまりエアーを消費しないまるきちたち、
「息が持てば2本分を1本で楽しめるよ」
とのことで、60分の長いダイブ1本で2本分楽しんだ。
水深5m-10m付近のダイブなので、全く余裕。
クリスタル化した洞窟の一部、ライトを当てると光って見える。
鍾乳洞の立派なこと、立派なこと。
真っ暗な中、ライトの光を頼りに
鍾乳洞の中を進みます。
もちろんガイドがいなければ潜れない。
ここはスノーケルでも楽しめるポイント。
ダイビングの本数が少なかったり、
Advanced Open Water を持っていない場合には
こちらのポイントで潜るそう。
セノーテは結構水温が低い。
25度くらい。
しかも潮の流れも全くないので、
体を動かさない。5mmのフルウェットでも
ちょいと寒いくらいかな、まるきちには。
ここのダイブ、いっこも体力使わなかったら寒かったー。
0 件のコメント:
コメントを投稿