ガラパゴスが危機遺産から晴れて外れたそうだが、
ココ島には数人のレンジャーが常駐していて、
Liveaboardなどが寄港するとレンジャーが乗船してきて
「生物に触れない、島を汚さない」等々の講和&ビデオ上映がある。
さらには、パスポートにハンマーヘッドのスタンプまで押してくれる。
(なぜレンジャーがパスポートに捺印してよいのかは不明。
パスポートに捺印する権利って誰が持ってるの??)
ようやく、念願のダイビングです。
皆わくわくしつつもカメラの調子を見たり、ウェイトの具合を見たりの
チェックダイブです。
1本目から魚が多い。
写真はヨスジフエダイたち。
ふつうにイッパイいる。
透明度は高いが魚が多いわけではないコスメルに潜った後に
濁ってるけど魚がいっぱいなココ島は対照的。
「圧巻」というほどのことではないけど、
どこを向いてもたっぷりお魚が泳いでいる。
水温は27度程度。
予想していたよりも高くてありがたい。
まるきちはセミドライ5mm、かんきちは5mmのウェット&フードで
寒さを感じなかった。
期待できるよ、ここ。
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