昔の記憶をたどりながらブログを作成しています・・・
楽しかった夏休みの記憶。
思い出しながら、適当に出来事をピックアップして書きます。
夏休みの長期連休を利用した、10日間の旅です。
中部国際空港
→シンガポール(1泊)
→Manado(MurexのLiveaboard※に7泊、Murexリゾートに1泊)
→シンガポール(0泊、ストップオーバーの時間を利用してParty参加)
→中部国際空港
シンガポール航空、および提携関係のあるSilk Airを使っての旅でした。
※Liveabordとは
別名Dive Safariとも言うのですが、船上で寝泊りしながらダイブスポットを
めぐるための船/旅行形式のことを指します。
[メリット]
・広範囲のダイブサイトを制覇できる、時間を効率的に使える
(ご飯食べてる間や、寝ている間、読書中にも移動可)
・寝泊りするような船なので、日帰りダイビングボートよりも揺れない
・ダイビング好き同士で寝食共にします、ダイビング情報は
いやがおうでもたくさん入ってきます
(外国人と一緒にダイビング/食事等するのが苦痛
でなければ世界中のダイバーと知り合えます)
[デメリット]
・ダイビング以外の時間は単調になりがち(読書等)
・海が荒れれば揺れる・・・船酔いした場合、逃げ場無し
・船によっては設備がボロく、ベッド狭い・シャワー水のみ・トイレ
汚い等
・人づきあいが嫌いな人はあまり向いてないかも。人と接触して
いる時間が長いので
・ 船上の食事は野菜に乏しい
今回の旅行のハイライトは
①充実したシンガポールの時間
・行きも帰りも大勢の人と会うことができました。
夫の従姉ファミリーとお会いしましたし、
夫の同期@シンガポール/中国赴任中とも再会。
美味しいものも食べました。
②Lembehダイビング
・MacDivingのメッカと聞いていましたが、まさにそのとおり。
③Sulawesiダイビング
・特に、行ったことのある人の数は限られているであろう
North Slawesi。海底火山を見てきました。
写真とともに、解説していきますので乞うご期待です。
Manadoの旅をさっさと書き終えて、
会社を6日間(!)も休んで行ったMaldive旅行のことを書きたいので。
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