2009年9月7日月曜日

Scuba Tulum



ショップの看板娘チャベッラ(スペイン語の女子の名前なんだとか)
とショップ。

宿泊しているホテルのオーナー自身はセノーテダイビングをしたことが
無いんだそうで、宿泊客からのフィードバックをもとに3軒ほど
ダイブショップを紹介してくれました。

3つのダイブショップは町の北の方にありました。
ドイツ人経営のホテルが一緒になった最も高くて器材が新しいショップ、
佇まいがボロイ感じのショップ、
そしてまるきちたちがセノーテダイブをお願いした
こちらのショップ、Scuba Tulum

3軒のショップをまわって、価格や連れて行ってくれる
場所などを確認。

ちなみに、価格には何が含まれている・いないを要チェキラ。
器材レンタル料、お昼ごはん、ドリンク、セノーテ入場料が
入っている・いないあたりが確認ポイント。

※セノーテの入場料は場所によって違うらしい。

ショップの決め手は、価格が妥当なのと、
最も熱心にこちらの見たいものなんかを聞き出してくれて
お勧めのセノーテを熱弁してくれたから。
セノーテへの愛が感じられる人たちに連れて行ってもらう
のが一番なり。

このショップは
タンク2本分+ガイド料+入場料+ランチ・スナック
諸々こみこみで110ドル/人。
まるきちたちは自分たちの器材を持ってきていたので
100ドル/人でした。


この価格には、バギーでセノーテ近くまで
器材を持って行ってくれる人とかへの
費用も含んでました。

ガイドマリーナさんの人柄、面倒なことをいとわずに
客を大事にしてくれる感じ、総じて非常に満足です。

ちなみに、ここでは3人のガイドと1人のシュノーケルガイド、
合計4人くらいが勤務。

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